トカイトウミ研究所

ブログ再開したくなったのでまた始めました。

またやってしまったm(__)m

ども、bomです。

最近私のパソコンが壊れまして、現在友人宅のパソコンから更新させていただいてます。もうすぐ5年ですからそんな時期だったんですかね(;´・ω・)

 

そして今回の内容もとてもショッキングなものとなっています。そして写真も無しとなっていますのでご了承下さい。

 

単刀直入に言いますと三代目モンハナシャコ、カブトガニコメツキガニが☆になりました

 

いずれもも私がしくじりました。

モンハナシャコはろ材入れ替えの際に汚水が30キューブに流れ込みそれによって調子を崩し、他界

今までに2匹飼っていますが一代目は魚を入れたことによるショック死、2代目は突然死、そして今回の3代目が汚水の流れ込みによる?死

第一汚水が流れたにしても一瞬の出来事です。すぐ換水しましたし・・・

甲殻類は水質の変化に弱いといいますが、ライブロックなどに入ってくるシャコは水合わせなんてしなくてもぴんぴんしてますよね

エラの仕組みの問題なんでしょうか...

 

カブトガニは90cm水槽に移したところ、何者かに食われました。

久しぶりに広い水槽を泳がしてあげよう、と思い入れてみたのですが・・・

次の日・・カブトガニの甲殻のみが転がっていました。

 

犯人はおそらくゾウリエビかなとは思うんですが今回ばかりはスベスベマンジュウガニも絡んでいると私は読んでいます。

コメツキガニは一匹一匹徐々に減っていき、とうとう絶滅…

おそらく底面フィルタのウールを交換しなかったことに原因があるように思います。

メンテナンスを怠りました(-ω-;)


これを期に30cm水槽と干潟水槽を畳むことにしました。

でもモンハナの飼育は続けます!

早く探して今度こそ長期飼育を成功させたい!


これからちょっと沖縄行ってくるので取ってきますねヾ(´▽`*)ゝ